短かった学生寮生活の思い出

現代版の学生寮と言われている、学生会館をご存知ですか。学生会館は企業が運営しているところが多く、食事の内容が工夫されていたり、設備も充実していたり、スタッフによる病気のときや悩み事に対するケアも充実していたりするので、親御さんには安心だと思います。中には、部外者の立ち入りが厳しく制限されていたり、門限があったりするところもあります。女子学生会館の中には、本人の父親ですら、面会室までしか立ち入りできないところもあるそうです。

私が大学に入るとき、最初は大学の学生寮を希望しましたが、抽選にもれてしまい入ることができませんでした。初めての一人暮らしを心配した両親は、女子学生会館に入ることを勧めてくれ、一緒に探しました。幸いなことに、3月の下旬でも空いている学生会館があり、手続きすることができました。大学からやや遠いせいか、費用は比較的安い方でしたが、それでも後から一人暮らしをしたときの仕送りから考えると、結構な金額だったように記憶しています。

女子学生会館の割には特に厳しい規則もなく、前もって届けを出しておけば、部活やアルバイトで遅くなって門限を過ぎても大丈夫でした。一緒に生活している学生とも仲良くなり、それなりに充実していましたが、生活を始めてから3ヶ月、学生会館を出ることに決めました。理由は、大学から遠かったことと、料理に興味があるので自分で料理をしたいという気持ちが強くなったことです。大学の学生寮は学校から近く、自炊だったので、もし大学の学生寮に入ることができていたら、卒業まで住んでいたかもしれません。

2009-07-20「学生寮」カテゴリリスト. You can follow any responses to this entry through the feed. You can leave a response, or from your own site.

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